うつ治療の申し込み【気づきにくいのでサインを見過ごさない】

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同じ病でも種類があります

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うつ病といってもいろんな種類があります。仕事や学業、人間関係、大切な人を失うショックなど、そこからのストレスによって発症するものもあれば、冬の季節になれば発症するものもありますし、逆に夏の季節になれば発症するものもあります。そのほか躁と抑の状態が交互にあらわれる双極性障害という病気もあれば、普段は元気に過ごせるのに仕事や学校に行く寸前となればうつ状態となってしまう適応障害という病気もあります。そして同じうつ病でも成人だけでなく、子供が発症するものもあれば高齢者がなってしまうものもあります。どの種類も、症状も治療法も違ってくるため気をつけなければなりません。子供がうつ病になった場合は、落ち込むという症状が強くあらわれるよりも、情緒不安定となって癇癪を起こすことが増えることもあれば、泣き喚いて手がつけられない状態になることもあり、また大人とは違った状態となります。そのためなかなかうつ病にかかっているということに気づかれないこともあり、治療せずに放置される場合もあります。それまでは癇癪を起こさずに生活できていたのに、2週間以上も情緒不安定となっている場合はスクールカウンセラーに相談することが望ましいと言えます。高齢者が発症するものは、少々認知症に似た症状があらわれることがあります。カウンセリングでは治しづらいといわれているため、身体的な治療が要されることがあります。どの種類も気をつけなければいけないのが、長期間放置することで、治療は早めに行うのが良いと言われています。うつ病を発症してしまえば、とにかく治したいと考えるのが一般的なものとなります。そのために要されるのが、治療するための病院選びです。ほとんどの人は、付近にある心療内科で診てもらうか臨床心理士でカウンセリングを受けるかになります。しかし臨床心理士でカウンセリングを受ける場合、保険が効かないところもあり診察費用が大きくかかってしまうことがあります。心療内科でも、精神を安定させるために薬物療法を用いるところが多くありますが、人によってはあまり薬を服用したくないということもあります。もし治療したいと考えるのであれば、どのような病院を選べば良いのかわからない人はたくさんいるかもしれません。病院選びによって、ちゃんと治療できるかどうかが変わってくることもあります。最近ではインターネットで検索すると、それぞれの病院の評価を調べることができるサイトもあります。インターネット以外でも、良い病院をランキングで載せている雑誌も販売されているものがあります。そこから判断して選ぶのも1つの方法です。しかし問題は医師との相性です。良い病院でも、医師と相性が悪ければ治療がなかなか進まないことがあります。良い医師は、自分の話をしっかり聞いてくれる人が良いといいます。すぐに診察を終えて薬を処方するのはあまり良い医師とはいえません。うつ病を治していくためには、ちゃんと患者の言葉に耳を傾け親身につらい症状を理解してくれる医師のいる病院で治療を受けることで、回復を早めることができるようになります。